映画・テレビ

2009年5月10日 (日)

未だに50肩である。

最初に悪くなった右肩は回復に向かっている。

まだ少し痛みは残っているが、だいぶ動くようになってきた。

めでたし。

しかし、次に左肩に痛みが生じた。

今度は左肩が上がらず力も入らない状態である。

おまけに良くなったはずの右肩もなんだか調子が悪い。

左をかばって使い過ぎってことだろうね。

たぶん、こんなくさぐさもふくめて1~2年かかる、という話なんだろうと思う。

治療は、整形外科に見切りをつけて鍼灸整体院に週1度は通う毎日だ。

痛みによる不便さも半年以上も続くと案外慣れるもので、

痛たた・・・と顔をしょっちゅうしかめながらも

なんとか日々を過ごしている。

先は長いけど。あ~あ・・・bearing

そんな中でも楽しめることはある。

今夢中なのは三国志だ。

実は全く読んだことがなかったの。

TVでレッドクリフⅠを見て以来、あら意外と面白いじゃん、と

がぜん興味がわき、吉川栄治の作品を探した。

他の人のは私には合わなかった。

なかなかみつからなかったが、

本編のみを収録した5巻(約5000円)をやっと見つけて、

いそいそと読み出したのである。

やたら名前がたくさん出てくるけど、

まぁ、玄徳・関羽・張飛・曹槽・孫堅を追っかけて読んでけばいいだろう、と

かっ飛ばし気味に読んだ。

面白かった。

面白かったけど、なんだか尻切れトンボで終わってしまい、

不消化感を抱いたのだ。

改めてネットで調べてみると、本来、吉川栄治の文庫本は

8巻で出ており、それには序章と終章があり、

それによって物語が一応終わるという形になっているらしい。

つまり、私は一番読んではいけない本を読んでしまったわけ。

本編のみで、序章も終章もない本を買ってしまったからね。

がっかり。weep

8巻で出ている本はネットでならたやすく手に入りそうだから

1巻と8巻を買おうと思う。

ついでに吉川栄治が参考とした「三国志演義」も買おうと思うよ。

もしかしたら「三国志正史」も。こちらの本は退屈らしいけど。

ちなみに「レッドクリフⅡ」も観にいきました。

吉川栄治版ではさらっと書かれててそんなに大事な決戦ではなかったような印象をうけた。

そりゃ魏軍は壊滅的打撃を受けたけど、三国志読んでると曹相も結構負けてるしね。

金城武の諸葛亮孔明がカッコ良すぎるという意見もあるようだけど、

吉川栄治版を読む限り、孔明はほんとにカッコ良かったもん。

しかたないですよ。

では、今日はこれにて。

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2008年6月29日 (日)

胸の奥には。

この胸の奥に潜んでいたのは

大好き

という気持ち。

あなたを愛している

という気持ち。

たぶん学童期のころに、

胸の奥に固く固く、封じ込めてしまった、気持ち。

(記憶がなくて何があったかわからないけれど←解離症状)

それからも、家の中に、嵐が吹き荒れるたび、

その上に、怒りや憎しみや恨みの気持ちで、蓋をした。

大好き

って気持ちの存在すら、忘れた。

でも

結婚して家を出て、

ダンナとの関係は、一旦激落ちしたが、年々良くなった。

ケンカをするたび、お互い、怒りをあらわにするけど、

怒りを外に出し切ってしまえば、いつも、

大好き、

って気持ちに気付けた。

ダンナとの関係はうまくいっているのに、

親のことは、いつまでも恨んでいた。

昨日、

「西の魔女が死んだ」の映画を観た。

主人公まい、の「おばあちゃん、大好き」という言葉。

「I know」と応える、おばあちゃんの微笑み。

原作を読んだときもラストでは泣いたが、

映画では、より、胸に刺さった。

大好き、と言い合える二人の表情が。その仕草が。

私の家庭にはなかった、柔らかく静かな空気が。

愛に満ちた、おばあちゃんの存在が。

「大好き。」

そう言いたくても、誰にも言えなかった自分のために、泣いた。

私の南の魔女、

おばあちゃんのお葬式でも泣けなかった、

ホントは泣きたかった自分のために、泣いた。

泣いて、泣いて、泣きまくった。

目は真っ赤になった。

今も、この記事を書きながら、涙をこぼしている。

今では

父も、祖父も、祖母も、他界した。

大好き、と言いたくても、

私が言えるようになったとしても、返事は、もう、ない。

幸い母は、まだ、元気だ。

今は母との関係の修復に取り掛かっている。

母が生きているうちに、大好き、と言えるだろうか。

間に合えばいいな、と願う。

私の、母に対する胸の重石を、

取り除いてやれたらいいな、と願う。

1度でいい。素直に言いたい。

学童期の私のために。あるいは、今の私のために。

今は、まだムリだけど、いつか。

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2008年6月 6日 (金)

風の谷のナウシカ

「風の谷のナウシカ」

久しぶりに映画版見ました。
ウチのTVも地デジになりましたし、画像もデジタル加工されてましたし、
とてもキレイな映像で楽しめました。

こないだ、再放送があるとはしらずに
なんとくなく、ナウシカのコミックス版読んでたんです。

そのせいかどうか、今日の映画版では泣いてしまいました。
何度も見た映画なのに。
見飽きてもおかしくないくらい見てるのに。

それでも見ちゃうし、コミックスも何度も読み返すし、
好きなんですよね・・・。宮崎作品。

コミックス版のあの深さには、いつも泣いてしまいます。
限りがあるから命は輝くんだ、と叫ぶかのようなナウシカ。
永遠を望む、人間。

どちらも正しい。どちらを選ぶかというだけのこと。

輝く限りある命と、ぐうたらする永遠の命と
あなたはどちらを選びますか?
究極の選択ですか?
案外、答えはシンプルだったりして。

さて、宮崎作品は、古くは、「太陽の王子ホルス」から好きです。
この作品はもう記憶が薄れかけてるけど。

あと「未来少年コナン」とか、CATVで再放送が#1からあるのを
心待ちにしてるんです。
DVDに落とそうと思って。

宮崎作品、他の映画も全部好きですよ。
でも「ぽんぽこ」も好きだし「耳をすませば」も好きだし、
結局、ジブリ作品全部好きみたい・・・ですね・・ハイcoldsweats01

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2008年6月 2日 (月)

映画感想文「間宮兄弟」

ま、今さら遅すぎ?の感ありだけど、
「間宮兄弟」やっと見た。

めちゃ笑ったよ。
和むし。
可愛いし。
萌えるし。←間宮兄に。

大きな事件も起こらない、なんてことない日常なのに
不思議だね。

なんて愛しいんだろう、って思った。

恋、告白、振られる、ケンカ、仲直り、
ポップコーンと映画、仕事も。

そんな一日一日の積み重ねが人生なんだもんね。

ところで、塚地はキライなんだけど、
この映画ではキライじゃなかったよ。
むしろ可愛かった。
不思議だけど。

あー、いい映画だった。
森田監督・役者さん・スタッフの方たちに感謝。

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