未だに50肩である。
最初に悪くなった右肩は回復に向かっている。
まだ少し痛みは残っているが、だいぶ動くようになってきた。
めでたし。
しかし、次に左肩に痛みが生じた。
今度は左肩が上がらず力も入らない状態である。
おまけに良くなったはずの右肩もなんだか調子が悪い。
左をかばって使い過ぎってことだろうね。
たぶん、こんなくさぐさもふくめて1~2年かかる、という話なんだろうと思う。
治療は、整形外科に見切りをつけて鍼灸整体院に週1度は通う毎日だ。
痛みによる不便さも半年以上も続くと案外慣れるもので、
痛たた・・・と顔をしょっちゅうしかめながらも
なんとか日々を過ごしている。
先は長いけど。あ~あ・・・![]()
そんな中でも楽しめることはある。
今夢中なのは三国志だ。
実は全く読んだことがなかったの。
TVでレッドクリフⅠを見て以来、あら意外と面白いじゃん、と
がぜん興味がわき、吉川栄治の作品を探した。
他の人のは私には合わなかった。
なかなかみつからなかったが、
本編のみを収録した5巻(約5000円)をやっと見つけて、
いそいそと読み出したのである。
やたら名前がたくさん出てくるけど、
まぁ、玄徳・関羽・張飛・曹槽・孫堅を追っかけて読んでけばいいだろう、と
かっ飛ばし気味に読んだ。
面白かった。
面白かったけど、なんだか尻切れトンボで終わってしまい、
不消化感を抱いたのだ。
改めてネットで調べてみると、本来、吉川栄治の文庫本は
8巻で出ており、それには序章と終章があり、
それによって物語が一応終わるという形になっているらしい。
つまり、私は一番読んではいけない本を読んでしまったわけ。
本編のみで、序章も終章もない本を買ってしまったからね。
がっかり。![]()
8巻で出ている本はネットでならたやすく手に入りそうだから
1巻と8巻を買おうと思う。
ついでに吉川栄治が参考とした「三国志演義」も買おうと思うよ。
もしかしたら「三国志正史」も。こちらの本は退屈らしいけど。
ちなみに「レッドクリフⅡ」も観にいきました。
吉川栄治版ではさらっと書かれててそんなに大事な決戦ではなかったような印象をうけた。
そりゃ魏軍は壊滅的打撃を受けたけど、三国志読んでると曹相も結構負けてるしね。
金城武の諸葛亮孔明がカッコ良すぎるという意見もあるようだけど、
吉川栄治版を読む限り、孔明はほんとにカッコ良かったもん。
しかたないですよ。
では、今日はこれにて。
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