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2009年6月 8日 (月)

廃油キャンドルでの検索からの来訪者が多いですね。

誠に申し訳ありませんが、私は廃油キャンドルを作っていません。
昔、作り方が紹介されてあるページをご紹介しただけです。

なんで、みなさんそんなに廃油キャンドルに興味をお持ちなのでしょうか?

我が家で廃油を集めたところで、たいした量にはならず、キャンドルを作るには到底至りません。溜めておいても廃油は臭いますし、正直あの臭いには閉口します。キャンドルが作れる程溜めておくことはできません。
私自身は諦めているのに、なぜかみなさんはごてもご興味を持っておられるようです。

流行のECOという概念がそうさせるのでしょうか?

しかし、今、ECOという言葉は独り歩きしています。
本来のECOという意味から遠く離れたような気がします。

ECOはすでに一つの商業です。それが悪いとはいいません。
でも、それを商いとして(儲けがでる行為)として行っていくことは、結局我々人類の首を絞める行為に等しいとも私は考えます。

廃油キャンドルは、なるほどECOかもしれません。
いらなくなった油をキャンドルにして、電灯代わりに使うのですから。
しかし、そこからはCO2が出ます。廃油なので燃焼時、化学物質も少量出る、それに毒性がない、と今誰が言えるのでしょうか?
つまり、完全なECOではないのです。

ECOという言葉に踊らされすぎなのではないでしょうか?

ECOという言葉で、ごまかされていますが、むしろ危機にさらされているのは我々人類の命です。地球の危機ではありません。地球はそれ自体が大きな生命体であり、激しい環境の変化に今まで何度も耐えてきました。地球は地球がどうなっても生きてゆけるのです。

一番、生き残れないのは人間なのです。

ECO・環境問題、それらを考える時、救うのは地球ではなくて、人類です。

廃油キャンドルに興味を持たれるのは結構なのですが、それで地球に貢献したつもりでいらっしゃるなら、それは大きな間違いだと思います。

もし、よろしければコメント欄ででも、なぜ興味をお持ちなのかお聞かせ願えればと思います。

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