2009年6月28日 (日)

カウンセリングは結構うまくいっっている

ワタシのココロの奥底には、ゴムバンドを幾重にも固く固く巻きつけた古いアルバムが、あった。そんな存在忘れていたし、そんなモノがあるなんて思いもしなかった。アルバムの存在自体知らなかった。

カウンセリングを受けるうちアルバムの存在に気付き、ココロの中でアルバムを取り上げてながめてみたら、ある時、不意に4枚の写真がこぼれ落ちた。

綺麗な写真じゃない。あちこちボロボロで焦点がぼやけているしハッキリ読み取ることが難しい。何が行われていた写真なのか私にははっきりとはわからない。

でも素人目で見ても性的な虐待があったんじゃないか?と思うような写真だ。

臨床心理士におぼろげながらも写真の内容は伝えた。スライドの断片のようなボロボロの写真だけど、それでも、性的虐待があったことはまちがいないでしょう、と言われた。写真の内容だけでなく、私がこれまで生きてきた全部をひっくるめて、性的虐待があったとすれば、すべてのことに説明がつくから、と。

ちなみに写真とはこの場合、記憶のことである。私の記憶は写真状に保存されるのが常だから。

先日のカウンセリングでは泣いた。ひとつだけど父親への気持ちと言葉が言葉になったから。

一応書いとく。

「お父さん、私の身体、勝手に触らないで。この身体は私のもの。あなたが自由にしていいものじゃない。あなたは私を可愛がっているつもりかもしれないけど、その愛は歪んでいる。そんな愛はいらない。」

そう言葉にして少し泣いた。

私は私の身体を少し取り戻しかけているのかなぁ?

父親に好きにされて以来、私は自分の身体を男のおもちゃみたいに思っていたふしがある。

でも、少し変わってきてるみたい。

だってね、私、服買う時、たいてい暗い色だったの。

モノトーンとか、黒一色とか、マニッシュだったりとか、逆に何かに反発するかのように派手な色物買うとか。女らしさを求めたのではなく、自己顕示。

でも、父親への気持ちが言葉になってから、違うのよ。

服屋さんに行った時、自由を感じるの。

あー、何選んでもいいんだーって。好きなの選んでもいいんだーって。

若い子みたいにとはいかなくても、女性らしい優しい色やシルエットの服・下着を着たい。ワンピースやスカートをレギンスやジーンズなしで着たい。
  
開放感と爽快感と甘やかな気分を味わいながら。

自分を必死に守らなくていい。もう武装はいらない。

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2009年6月20日 (土)

マンガ「フルーツバスケット」

「フルーツバスケット」ー高屋奈月ーを結構何度も読んでいる。
ただの少女漫画と思いきや、すいぶんさくっと深いところまで切り込んでいるマンガだ。

ただ、読むたびにいつも思う。
登場人物は、哀しい・さびしい・などの思いを存分に味わっている。
あますことなく。
その切なさがひしひしと伝わってくるかのように。
そしてそれを時間はかかっても乗り越えてゆく。

その姿はとても美しく気高く見える。

だって、私はつらい時、しんどい時、哀しい時、さびしい時、記憶をなくして何も感じなくしてしまう。
そうして40数年間生きてきた。

今までのすべてを全部感じ取っていたら、今の私は変わっていただろうか?

記憶をなくしてしまうなんて、私は弱いんだろうか。

生きる力が乏しいのかもしれない。
いいように考えれば、私はまともすぎて記憶をなくしてしまわなければ生きて行けないのかもしれない。

マンガの主人公たちは、どれだけ脆弱に描かれていても
私から見ればとても強い。

うらやましい。私も現状を受け入れる強さがほしい。

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2009年6月14日 (日)

ちょっと重いので虐待系のFBの怖れのある方はご注意ください。

もう3ヶ月ほど前になるだろうか。

父親からの性的虐待、という記憶の断片を思い出してから。

FBや混乱やにわかには信じられない気持ちなどで、なかなか大変だったけど、「自死」の方向には思いは向かなかず、生き続けることに気持ちを向けられた。

むしろ、封印してた記憶を思い出したことで、自殺願望が消えた。
きれいさっぱりと。すがすがしいほどに。

自殺願望は高校生の時からあった。
だから約20年以上、希死念慮を抱えて生きてきてたわけで、重たい人生でしたです。

父親からの性的虐待、という記憶の断片を思い出した、とは言ってもほんの一部。
まだ全部は思い出していない。思い出せない。

ゴムバンドでぎゅうぎゅうにしばったアルバムから、たまたま記憶の欠片が数枚ハラハラとこぼれ落ちたみないなもので、しっかりとした写真のような記憶を思い出したわけじゃない。私の記憶は通常、写真のように残されるから、この欠片のような記憶の残り方ははかなり異質。

それほどに押さえつけなければならなかったほど、私にはつらかったんだろう。

それでも、そのぼんやりとした記憶は、ぎゅうぎゅうにしばったアルバムをほどいて、然るべき場所へ戻してやりたいと思う。
記憶も自分のものとして、受け入れたい。

今までは、自分の人生の中になかったことになってた出来事。でも、もうなかったことにはできない。

なかったことにできなくなったそれらの出来事から、新しく感じる感情に向き合って自分に嘘をつかない自然体の自分でいられるようになりたい、と強く思う今日この頃。        

さて、ちょっとお絵かきしたくて遊んでみました。梅雨の晴れ間って、私にはこんな色に見えるんですよね。 皆さんは梅雨の晴れ間をどうお過ごしですか?

Cocolog_oekaki_2009_06_14_02_36

   - 梅雨の晴れ間  Hitomi’s -

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2009年6月 8日 (月)

廃油キャンドルでの検索からの来訪者が多いですね。

誠に申し訳ありませんが、私は廃油キャンドルを作っていません。
昔、作り方が紹介されてあるページをご紹介しただけです。

なんで、みなさんそんなに廃油キャンドルに興味をお持ちなのでしょうか?

我が家で廃油を集めたところで、たいした量にはならず、キャンドルを作るには到底至りません。溜めておいても廃油は臭いますし、正直あの臭いには閉口します。キャンドルが作れる程溜めておくことはできません。
私自身は諦めているのに、なぜかみなさんはごてもご興味を持っておられるようです。

流行のECOという概念がそうさせるのでしょうか?

しかし、今、ECOという言葉は独り歩きしています。
本来のECOという意味から遠く離れたような気がします。

ECOはすでに一つの商業です。それが悪いとはいいません。
でも、それを商いとして(儲けがでる行為)として行っていくことは、結局我々人類の首を絞める行為に等しいとも私は考えます。

廃油キャンドルは、なるほどECOかもしれません。
いらなくなった油をキャンドルにして、電灯代わりに使うのですから。
しかし、そこからはCO2が出ます。廃油なので燃焼時、化学物質も少量出る、それに毒性がない、と今誰が言えるのでしょうか?
つまり、完全なECOではないのです。

ECOという言葉に踊らされすぎなのではないでしょうか?

ECOという言葉で、ごまかされていますが、むしろ危機にさらされているのは我々人類の命です。地球の危機ではありません。地球はそれ自体が大きな生命体であり、激しい環境の変化に今まで何度も耐えてきました。地球は地球がどうなっても生きてゆけるのです。

一番、生き残れないのは人間なのです。

ECO・環境問題、それらを考える時、救うのは地球ではなくて、人類です。

廃油キャンドルに興味を持たれるのは結構なのですが、それで地球に貢献したつもりでいらっしゃるなら、それは大きな間違いだと思います。

もし、よろしければコメント欄ででも、なぜ興味をお持ちなのかお聞かせ願えればと思います。

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2009年6月 1日 (月)

20年前の恩師の還暦・退職を祝う会

話はまず20年前にさかのぼる。

高校2年生から3年生に進級しようかという頃、とあるヤツが「10年後にクラス会をする!」と宣言した。皆、やいのやいの!と賛成し、ヤツは、俺が幹事をする!と鼻息荒かった。

しかし、その宣言は、ヤツとほか数名の女子の多大な協力により、6年遅れの16年ぶりに果たされた。ヤツはたいして役に立たなかった。
まぁ、それは良い。元クラスメイトが結構たくさん集まったことに変わりはなく、盛会のうちに終わったから。

ただ、その折、当時の担任の先生も来られていて、ワシもあと4年で停年や、とおっしゃった。

でまた、ぜひ4年後にまた集まってお祝いしようと男子たちが息巻いたにもかかわらず、またしても実現に向けて動いたのは少数の女子の幹事だけだった。

そして、土曜日20年前の恩師の還暦・退職を祝う会、の開催にこぎつけた。
あのクラスの男子が口ばっかりなのも変わってない。
女子の有能さもあいかわらずで素晴らしい。

花束や記念品の寄せ書き(写真つき)・旅行券も差し上げて、先生は喜んでおられた、と思う。

ただ、元担任と私の関係は実は少し寂しい。

私は当時、諸般の事情からあまりクラスで表立った意見を言うこともなく、又、目立たないようにもしていた。それでも文化祭で何やる?の話になった時、なんでだか私が脚本を書いて芝居をすることになり、なんとか書き上げ、配役・演出・監督までやった。

その時、成績表に「普段目立たなく成績もそう良くないのに(!)、あんな才能(脚本上梓のこと)があったとは知らなかった。すばらしい劇でした。」というお褒めの言葉を初めていただいたのだ。

先生から褒められるってなかったから、マジ感動した。
気をよくして、高校3年生の文化祭も専門学校の文化祭も脚本・演出・監督やったよ。

で、4年前のクラス会の時にそれを伝えた。改めて感謝を言いたくて。
だけど担任の返事は

「え?ごめん。全然覚えてない」だった。

がーん・・・・・・・・・・・・。
いいけどネ。ホメラレタのは事実ダカラ・・・(;_:)

集まったのは、20名程度。クラス総数が40人あまりだから半数の出席だ。悪くない。

あの頃、大きく分けて4つのグループがあった。ワル組(男・女)まじめ組(男・女)という風に。

でも4年前も今回も、集まったのは、ワル組(男)とまじめ組(女)だ。ワル組(女)まじめ組(男)も少数だが、いる。

あとは連絡がとれないらしい。

このクラスでは先にも書いたけど、文化祭で芝居をやったりして、なぜだかワルもまじめも、一丸となってがんばった経験がある。

私的には、思い入れのあるクラスだ。

脚本をほとんど当てぶりで書いたから、書きながらこの役はこの人、あの役はこの人なんて、私の頭の中では決定していて、文化祭のまとめ役と共謀して、その人たちが絶対に役につけるように策を弄しちゃったくらい。

悪かったと思ってます。みんなには黙ってたし、一応、投票の結果の役の割り振りということにしてたし。

みんな、ごめんねぇ~\(-o-)/
だれも、ここ読んでないけど、一応謝っておく。

でも、あの時に芝居に参加してくれた人とも会いたいな。

私自身は、ほぼ1年ぶりの社交だった。

最初は手のひらに汗をいっぱいかいて、手が冷たくなっていた。

肉体的にも素の自分を出してたし。
今まで太ってたのを隠すような服ばかり着てたんだ~。
そんな会があるのを忘れて、友達から連絡があって、ありゃ、と買い物帰りに行ったから、ほとんど普段着だったし。

つまり今までいつでも武装して行ってたのを、軽装で行った。
私にはすごいチャレンジだった。

意識してなかったけど、たぶんとても緊張してたんだろうと思う。
その時から、ある程度以上の感情を閉じるようにしてたみたい。

太った!と何十回と言われてプチ切れしたり、人の話に笑ったり、人から言われることになるべく自分に嘘はつかない方向で応対する、はできてたけど早くに疲れを覚えて、早めに帰宅した。

で、シャワーしてる時に、感情はほとばしり出た。まるでシャワーのように。

ちょっとでも実の親と似たところがあれば、すぐ投影してしまうのよね。
で、ものすごくムカつく。

その怒りをちゃんと向けるべき人に向けて・・・という作業は大変なんだけど、今回は楽しみながらできました。少しは客観性も出てきたかな?

親に責任を返す、そう決めてそのように行動するようになってから少し身体が軽いかな~。

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2009年5月24日 (日)

PCのトラブルの原因はやはりモニター

こんばんは。

また眠剤のんだあと書いてます。医者からこの行動は止められてるけど、止まりません。へろへろの文書だったらごめんなさい。後日直します。ご容赦ください。(翌日手直しました)

さて、今日は日本橋、行ってきました。
朝飲んだ紅茶のカフェインの効果で、だるくなく気分良かったです。
カフェインはやる気を上げるのに確かに効きます。でも、カフェインが効くからといって、そればかり使うわけにもいかないのです。
一種の興奮剤だから、今みたいにいつまでも眠れなかったり、あとから疲れがどっと来たりします。

それでも今日は日本橋行きたかったので、カフェインを使って行ってきました。
今日探したのは、PC用の中古のモニターと、くわばたりえが使って超やせたというコアリズムの中古DVD。

コアリズムのDVDは見つからなかったけど、PCモニターは希望のサイズがあり、そして、まぁまぁきれいな中古をGETしました。
6800円也。

帰ってきて早速セットアップ。あっという間に映りました。やっぱりモニターが原因でございました。PCには問題なし。
今までのモニターより画面が格段に美しくて、感謝。

安いちょろい幸せだけど、ウチのPCにはこれくらいでいい。

コアリズムのDVDはアマゾンで中古で探してみようかな。
無償もしくは定額で譲るよなんて人いてくれたら、それが一番ありがたいけど。

どなたか、そんな奇特な方いらっしゃいませんか~?

ウチのパソコンはDVDが使えないから、コピーして返すってことができないのです。
現品が欲しい・・・。
あとはYOU TUBEで検索かなぁ・・・。

お腹も切実に減らしたいんです!

困ったもんです。

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2009年5月23日 (土)

PCのモニター真っ暗

携帯からの投稿です。

タイトルのとおりPCのモニターが真っ暗。

きゃーん(>_<。)

PCとモニターどちらがおかしいのか調べて見たところ、多分モニターだろうと判断しました。

今日はちょっと頑張って日本橋行ってきまつ。

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2009年5月22日 (金)

ミモザ

家のそばの散歩道に「ミモザ」の木がある。

花は今ちょうど真っ盛り。薄い黄色の金平糖みたいな小さな花が、ほんのりいい匂いをさせて木の上から下までわんさか咲いている。

毎年、写真を撮りたいと思うけどいつも風が強くてうまくいかない。

今夜は雨の予報、雨が降ったら花も落ちるかなぁ。

桜が終わってジャスミンが終わって、しばらくした頃に、ミモザはひっそりと開花する。
木がある場所もたまたまか、奥まったところにあって、あまり人は来ない。
私には好都合。「今年も会えたね〜」なんてミモザとおしゃべりしてるから。
アン・シャーリーのように。

今、好きな花はもちろんミモザ。(←季節によってコロコロ変わるんだけど)

それともうひとつお気に入りポイント。カウンセリングに通う途中の病院にあるガーデン。
ここには紫の薔薇があって、他の薔薇とは違う香りを漂わせている。
ほかの薔薇がすっきりしたやわらかい香りをかもしているのに比べ、ツンと鼻をつくスパイシーな香りが混じっていて、めっちゃ好き。たまりません。

この時期、シロツメクサも好き。近くの河原に咲いてて空気が甘いくらい。アカシアも好き。
四季のある国にいるのは楽しい。

つらいことがあっても。

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前も一旦書いたこと

前に一旦書いて、すぐ消した記事があります。

この頃、眠剤を飲んでからパソコンに向かうという悪癖がついちゃって、ほぼ無意識のままアップロードしてしまうことがあります。

しばらくしてから、それを発見して、顔面から血の気が引くわけだけど。
書いたのに消したのはそんなワケです。

だから今、メール交換してくれてる数少ない皆さん。

私おかしなメールしてるとき結構あると思います。
そんな時は「あぁ、今おかしい時なんやな」と思って、読み飛ばしていただけたら幸いです。よろしくです(>_<)

さぁ、前に一旦書いてすぐ消してしまったこと、書きましょう。

これを読んだ皆さんからなんて思われるか怖くて、前はすぐ消しました。

でも、とあるひとりのひとに思い切って告白したら、バカにされるどころか温かみと勇気をもらったので、やっぱり書きます。

前振り長い?すみません。こういう性格なんです。

1年半ちょいカウンセリングをしてきて、新たに思い出したことがあります。
父親から性的虐待を受けていたであろう、という記憶です。

年齢ははっきりしませんが、たぶん小学4年から6年の時。
父はその頃夜勤をしており、昼間に家にいることがよくありました。

ちいさな妹もいましたが、母が用足しに出掛けているあいだに行われていたことだと思います。

はっきりすべてクリアに思い出したわけではありません。

切れ切れのイメージが4つくらい出てきただけです。

それでも臨床心理士は「それだけ出れば充分」と言いました。
性的虐待があった、と見るのに充分なイメージだと。

今まで、自分の人生で不審に思っていたことがたくさんありますが、その記憶が出てきた途端、全部ひとつに繋がりました。

今なぜこんなに生きにくいかも。
どうしてダンナとうまくいかない点があるのかも。

なかなかぬぐえない男性への憎しみ・嫌悪。
父への殺意があることも自覚しました。
父を去勢してやりたい、と思っていることも。

そして、それらを自覚したら、自分の死にたい気持ちも消えたことも。

もう父は死んでこの世にはいません。
何を聞くこともできない。
直接、怒りをぶつけることもできない。

こんなに保護者を求めているのに、父は安全な保護者であってはくれなかった。怖い思いを私に与えたオスだった。

母にも怒っています。

そんな大変なことがあったのに、なぜ気付いてくれなかったのか?
年をとった母に今さらこの怒りをぶつけるべきでしょうか?

そして、人を殺したいほど憎んでしまった私は、これからどうして生きてゆけばいいのでしょうか?

まだしばらくは、カウンセリングも辛い局面が続きます。

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2009年5月10日 (日)

未だに50肩である。

最初に悪くなった右肩は回復に向かっている。

まだ少し痛みは残っているが、だいぶ動くようになってきた。

めでたし。

しかし、次に左肩に痛みが生じた。

今度は左肩が上がらず力も入らない状態である。

おまけに良くなったはずの右肩もなんだか調子が悪い。

左をかばって使い過ぎってことだろうね。

たぶん、こんなくさぐさもふくめて1~2年かかる、という話なんだろうと思う。

治療は、整形外科に見切りをつけて鍼灸整体院に週1度は通う毎日だ。

痛みによる不便さも半年以上も続くと案外慣れるもので、

痛たた・・・と顔をしょっちゅうしかめながらも

なんとか日々を過ごしている。

先は長いけど。あ~あ・・・bearing

そんな中でも楽しめることはある。

今夢中なのは三国志だ。

実は全く読んだことがなかったの。

TVでレッドクリフⅠを見て以来、あら意外と面白いじゃん、と

がぜん興味がわき、吉川栄治の作品を探した。

他の人のは私には合わなかった。

なかなかみつからなかったが、

本編のみを収録した5巻(約5000円)をやっと見つけて、

いそいそと読み出したのである。

やたら名前がたくさん出てくるけど、

まぁ、玄徳・関羽・張飛・曹槽・孫堅を追っかけて読んでけばいいだろう、と

かっ飛ばし気味に読んだ。

面白かった。

面白かったけど、なんだか尻切れトンボで終わってしまい、

不消化感を抱いたのだ。

改めてネットで調べてみると、本来、吉川栄治の文庫本は

8巻で出ており、それには序章と終章があり、

それによって物語が一応終わるという形になっているらしい。

つまり、私は一番読んではいけない本を読んでしまったわけ。

本編のみで、序章も終章もない本を買ってしまったからね。

がっかり。weep

8巻で出ている本はネットでならたやすく手に入りそうだから

1巻と8巻を買おうと思う。

ついでに吉川栄治が参考とした「三国志演義」も買おうと思うよ。

もしかしたら「三国志正史」も。こちらの本は退屈らしいけど。

ちなみに「レッドクリフⅡ」も観にいきました。

吉川栄治版ではさらっと書かれててそんなに大事な決戦ではなかったような印象をうけた。

そりゃ魏軍は壊滅的打撃を受けたけど、三国志読んでると曹相も結構負けてるしね。

金城武の諸葛亮孔明がカッコ良すぎるという意見もあるようだけど、

吉川栄治版を読む限り、孔明はほんとにカッコ良かったもん。

しかたないですよ。

では、今日はこれにて。

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